「ユダヤ商法」と日本人①

 現在、世界を裏から動かしている闇の権力の頂点に立つ、と言われているロスチャイルド、彼らは迫害の中で身に付けた典型的な「ユダヤ商法」により、現在の地位へと辿り着いています。

 1760年頃、一介の銀行員見習いであったマイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(初代当主)は、その後金貸しをしていた関係でヘッセン・カッセル領主・ウィルヘルム9世(ドイツ選帝侯)の代理人となりました。

 そして1806年、ウィルヘルム9世がフランス軍の侵攻によりデンマークに逃れる時、60万ポンド(300万ドル)の管理をマイヤー・ロスチャイルドに委ねています。
 彼は、この金を葡萄酒貯蔵樽に隠し、ナポレオンの侵攻時にも追及を逃れて守られ、領主が1814年に領土に戻った時、樽の中から手付かずのまま回収された。

 と言う美談が表向きの歴史であるが、実際は、マイヤーはこの金を即座に全額息子のネイサンに持たせロンドンに送り、ロスチャイルド・ロンドン分家を作りました。 俗に言う横領です。

 そしてネイサンは1815年の「ワーテルローの戦い」において、独自の情報網によりナポレオンの敗北をいち早く入手し、株式のセオリーとは逆にイギリス国債を猛烈な「売り」に出し、それに反応した株価が暴落、そこでネイサンは「買い」に転じ、紙屑同然の値段で全国債の62%を収得します。
 その後、ナポレオンの敗北が報じられて株価が急上昇した事により、巨額の利益を得、自己資産を2500倍に増やしています。

 今、世界征服を企む黒幕と呼ばれる人達が、他人の働いたお金で天国のごとき生活を送れるのは「国の為、会社の為に一生懸命汗水たらして働いたから」ではなく、「無意識が勝手にゴールへと導いた」訳でもなく、この手段を選ばない綿密かつ周到な計算の上で行われたことなのです…。

 


 
 

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Author:田中宏明
 兵庫県 
 淡路島洲本市生まれ

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