陰謀論

 ここに、二つの物語(神話)があります。

 誠ばかりを立て貫いて、地上の神人らをして常闇の世と化さしめた罪を自らかぶり、一身を犠牲に供して御隠退され、根の国に落ちて行かれ、悪神祟り神と呼ばれながら世に隠れ地上神界を守護したまう国祖・国常立命の物語。
 一方は、天界において主神の王座を狙って反抗する熾天使ルシフェルを筆頭とする3分の1の天使達と、神の側に立ち大天使ミカエルを先陣とする残り3分の2の天使達の熾烈な戦いが繰り広げられ、ルシフェル軍は惜しくも敗れ去る。そして、戦いに敗れたルシフェル軍は天界を追放されて悪魔となり、熾天使ルシフェルは堕天使ルシファーとなって魔王サタンと呼ばれるようになった物語。

 この二つの物語(神話)は、詳細な分析は避けますが、
神界(天界)において神々(天使達)の戦いがあり、負けた神々(天使達)が追放され(自ら退隠し)、悪魔(悪神)と呼ばれる。という同一形体の神話に当てはまり、「多次元同時存在の法則」により、国常立命=ルシファーとなります。
 さらに、歴史・神話とは常に勝者(当時の支配者)にとって都合の良い物として書き換えられる事を考慮に入れると、
 ルシファーは自ら天界の戦争に敗れ、時の支配者により地獄の悪魔と呼ばれながら、この世を冥府から守護していると推測されます。

 さて、フリーメーソン(イシヤ)のトップとは、陰謀論者であれば誰しも知っているようにルシファー(=国常立命)崇拝です。 陰謀論の視点では(イシヤの政策=ワンワールドを実現する為の秩序の強化→世界人間牧場完成=人類家畜化)=悪とみなし批難します。 陰謀論は、私たちに世の中の裏のからくりを知らせる事で多大なる貢献をしてきました。 しかし、イシヤを批判する事でその裏に隠されたより大なる秩序をも同時に闇に葬り去ろうとしている事になるのです。
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Author:田中宏明
 兵庫県 
 淡路島洲本市生まれ

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