予言

 巷ではアセンション,次元上昇と言う言葉が花盛り、5次元文庫等も刊行されて書店の店頭を彩っています。
 しかし、これは以前にどこかで見たパターンではないでしょうか?
 もちろん、「ノストラダムスの大預言」1999年第7番目の月に人類は滅亡を迎えると言うあのイベントの事です。
 問題の預言詩を見てみると「1999年…   その前後を軍神は平和を盾に支配に乗り出す。」であるが、その前後とある以上その後の世界がある事になるし、ノストラダムスは3797年迄の預言詩を残しているので1999年第7番目の月に人類が滅亡を迎えると言う解釈がおかしい事は誰にでも分かるし、当時でもそれは語られていた事です。
 しかし、そのごく当たり前の意見はあっけなく退けられた。 なぜなら、人類は常に目の前の苦しみ、困難から目をそらせる為に未来における大破局、あるいは救済を設定せざるを得なかったからです。
 そうであれば、当然の予測として2012年12月22日には最悪の出来事が起こる事を想定しなければなりません。 今の現実がそのまま続いていくのです。 住宅ローンは残り、高い税金を払わされ、天災、戦争の不安に怯えながら生活する… 。
 つまり、自らは何もせず、天変地異や災害により良くなるにせよ悪くなるにせよ今の現実から逃れる事が出来る、と言う甘い願望を捨て、今この瞬間に目を向け、社会の全てを根本的に元の姿へと戻さなければならない事に気が付く必要があるのです。

 
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Author:田中宏明
 兵庫県 
 淡路島洲本市生まれ

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