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ユダヤ商法と日本人⑥

 私の出身の幼稚園は、ドーム型の天井を持ち2階建てで建物内にはキリストや聖母マリアに後光の射した姿の施された巨大なステンドグラスがあちこちに張り廻らされ、側に造られた池には錦鯉が飼われマリア像が見守るようにして立っているという、典型的で本格的な教会の敷地内にあるカトリック・ミッションスクールのマリア=テレジア幼稚園で、入口には「疲れた者、重荷を負う者は、誰でも私のもとに来なさい、休ませてあげよう」(マタイによる福音11章28節)と書かれた看板が立てられ、世間では「善」と呼ばれるキリスト教的価値観でモンテッソーリ教育が行われていましたが、「善」と「悪」、「右」と「左」、「表」と「裏」、「神」と「悪魔」、「否定的な見方」と「肯定的な見方」の中間にモノの本質があるため、まだ当時自我として先生に反抗しよう等という気持ちは芽生えていなかったのですが、意識の深い所では善悪のバランスをとる必要があると考え、教材の代金としてクラス全員から集めたお金の入った袋を廊下を隔てた教室にいる会計担当の先生に届けて欲しいと言われて預かったものを靴箱の中に捨てて帰ってきたり、花壇の花に水をあげるので水を汲んできてと言われても友達と一緒に水洗便所の便器から水を汲んで持って来たり、小学校に入ってからは考えられないような行動を度々繰り返していました。

 最年長組になると茶道の時間というのがあって、普段は洋風の教室の中で西欧人のシスター達に英語や聖書についての授業を受けているのに、突然純日本風の和室で子供にはその味を理解しがたい渋い抹茶を使った茶道が始まるのを不自然に感じていましたが、千(セイント)利休によってはじめられた茶道とはキリスト教の教えを変形させたものでお茶とお菓子が付いてくるのは、聖餐式における葡萄酒とパンという意味で、「侘び寂び」とは贅沢を慎み簡素に生きる事で、権力者でも茶室に入るには頭を下げてにじり口から入らねばならないのでキリストにひれ伏す事になり、キリスト教を隠れて布教するには都合の良いシステムであった様です。

 以前、自分の宗教的体験について過去を振り返っていた時、太平洋戦争の敗戦後戦争を引き起こした原因の一つが国家(カルト)神道にあるという口実を使い日本の元ツ神の御神気を封じ込める為、連合国側(イシヤ)により義務教育における宗教教育の禁止、見えざる共産主義的無神論の刷り込みにより盲目とされ社会人となった頃には「神様」と「仏様」の区別もつかなくなっていた、と思っていたのですが小学校入学以前は食事の前に園内では必ずお祈りを上げ週に何度か教会で講和を聞いていたので、今考えると宗教にはどっぷりつかっていた訳ですが、それが神事と思えず御神気のかけらも感じる事が出来なかったのは、教会内にはキリストの十字架や聖母マリア像がいたる所に配置されていましたが、これは「旧約聖書」「新約聖書」を神典とするキリスト教においてモーセの「十戒」の偶像崇拝の禁止を侵犯している事になり、「神権」を保持しない「キリストの母マリア」を崇拝する事や、キリスト像の前で「この人が神様ですよ」と教えながらお祈りでは「天にまします我らが父よ…」と唱え誰が神様でどこにいるのか先生に聞いても皆答えがバラバラで「父」「子(ヤハウェ=キリスト)」「聖霊」の3人が独立した人格を持ち1つの神界を形成している(三位三体三体同位)と明確に答えられず、魔女狩りをして多数の人を虐殺した歴史からも分かるように、カトリックにはユダヤ教の奥儀は伝承されておらず、使徒ペトロから歴代の教皇に継承されているという「神権」も保持されていない事になるからでしょう。

 教会にいくたびにキリストの十字架の前でお祈りをさせられましたが、立派な教会でしたのでキリスト像もかなりリアルでボロボロに破れた衣服を身に着け手と足に釘を刺されて死んでいる姿が弱々しく、まさかこの人が「神様」で自分達の願い事を叶えてくれる等と思えるはずもなく、講和で子供向けの聖書を度々読んで聞かせて貰いましたが、イエスがゴルゴダの丘まで十字架を担いで運ばされ躓いて倒れるたびに鞭で打たれたる話を聴いて可哀そうで何とか助けてあげなければいけないと思っていました…。
 最近ではユダヤの神の本当の正体を明かす情報も出揃ってきましたが、未だに日本人でありながら、子供の神(キリスト=ヤハウェ=天照大神=八百万の神)に頭を下げている人も多いようです。しかし、いい加減に目を覚ましてこの神を救ってあげなければならないのは我々の方で、そしてその時も既に来ているのでしょう…。

 
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プロフィール

Author:田中宏明
 兵庫県 
 淡路島洲本市生まれ

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